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与島橋ウォーク＆与島発周遊クルーズ(瀬戸大橋くぐり)ツアー
せとうち島旅フェス2022（TOUR２）
与島橋ウォーク＆与島発周遊クルーズ(瀬戸大橋くぐり)ツアー
日本が誇る巨大インフラ施設である瀬戸大橋の高さ最大６５mに位置する点検用通路を進む「スカイウォーク」と、めおん２の瀬戸大橋くぐりが楽しめる「与島発の周遊クルーズ」がセットになった、大迫力の日帰り旅です。
| 開催日 | 【第1回】 5月14日(土) 13:20スタート 【第2回】 5月15日(日) 10:10スタート 【第3回】 5月15日(日) 13:20スタート |
|---|---|
| 開催場所 | 与島(香川県坂出市) |
| 定員人数 | ４０名（中学生以上） |
| 旅行代金 | 3,000円（税込み） |
ポイント
与島橋ウォーク＆与島発周遊クルーズツアー
せとうち島旅フェス2022（TOUR２）
空と海からのダブルビューが楽しめる
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5月14日(土)、5月15日(日)
★与島橋ウォーク
与島橋は、香川県坂出市と岡山県倉敷市をつなぐ瀬戸大橋のうち、与島～坂出区間にあたる部分です。与島橋は全長877mと、全長9,368mの瀬戸大橋の約10分の1を構成しており、S字状にカーブが連続する構造が特徴的です。その大きさと複雑な構造から、1978年の起工から10年を要して竣工に至りましたが、今でも本州と四国を結ぶ、数少ない重要幹線の１つであり続けています。
GALLERY
高さ最大65mに位置する点検用通路から眺める瀬戸内海、本当に空を歩いているかのような気分になります。
普段は立てない車道外の点検用通路は、鉄骨の細かな形状や配線が確認できる面白い場所です。
ステップを移動するだけでもこの迫力！夢中になりすぎて転ばないよう、お足元にはくれぐれもご注意ください。
この橋は、JR岡山駅と高松駅を結ぶ鉄道「瀬戸大橋線」の線路でもあります。運が良ければ、橋の下を列車が通り過ぎる瞬間を見られるかもしれません！
橋の下には、入念な計算が重ねられたうえで、無数の鉄骨が整然と並べられており、壮大さの中に橋梁技術の精緻さや様式美を感じることができます。瀬戸大橋の構造をこんなに間近で見られるチャンスは中々ありません。
★与島発の周遊クルーズについて
雌雄島海運の人気の船「めおん2」で瀬戸大橋くぐりが楽しめる大興奮4０分の船旅です。全長877mの与島橋の下を通り過ぎる体験は、滅多にできません。
GALLERY
普段は高松～女木島～男木島に就航する、雌雄島海運の”めおん2″が、このツアーのために特別ルートで運航。旅客定員250名の広々とした船内で、ゆっくりとクルーズをお楽しみください。
めおん2のデッキからは、360度のパノラマビューを楽しめます。屋根付きなので、日差しや雨の心配なく、通り過ぎる瀬戸内海の景色を楽しめます。
めおん2の客室前方には、広々したブースタイプの座席もあります。大きいサイズの展望窓で、視界も抜群です。
クルーズを楽しんでいると、あっという間に橋の下にさしかかります。写真や動画の撮影を忘れないよう、くれぐれもご注意ください。
スケジュール
| 5/14(土) |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5/15(日) |
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| 5/15(日) |
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基本事項
| 出発地 | 与島パーキングエリア第２駐車場[MAPを見る] |
|---|---|
| 旅行日数 | 日帰り |
| 利用交通機関 | １．シャトルバス ｜与島PA第２駐車場～第１駐車場｜ ２．フェリー｜与島港から周遊｜ |
| 食事 | 食事は含まれておりません。 |
| 支払方法 | クレジットまたはデビットカード(VISA, MASTER, DINERSのみ) |
| 旅行企画・実施 | 加藤汽船株式会社｜兵庫県知事登録 第2-139号｜ |
| 旅行代金に含まれない費用 | 昼食代 |
| 注意事項 | ・ツアー当日、悪天候により安全にツアーを催行できないと施設管理者が判断した場合、中止とさせて頂きます。その場合は、ツアー料金を全額返金させて頂きます。 ・小学生以下の方は参加できません。
・ツアーの行程上、高所・閉所恐怖症の方や、2キロ以上の歩行と階段の昇降ができない方はご参加頂けません。
・当日はスカート、革靴、ハイヒール、サンダル（スポーツサンダルを含む）等でのご参加はご遠慮下さい。
・ズボン及びスニーカー等の運動靴でご参加をお願いします。（動きやすく肌の露出の少ない服装）
・スカイウォークツアー中は、ヘルメットを着用して頂きます。（ヘルメットはご用意いたします。） ・酒気を帯びた状態でのスカイウォークツアーご参加は、固くお断りいたします。
・手荷物を持った状態で与島橋に登る事はできません。（リュックサックは可） ・眼鏡、カメラ、ビデオ、双眼鏡等をご持参の場合は、落下防止のため必ず首から提げてお持ち下さい。 ・携帯（スマートフォンを含む）等を利用される場合も、落下防止のため必ず首から提げて下さい。
・危険防止のため、スカイウォークツアーにご案内できないと係員が判断したお客様は、お断りする場合がございます。 ・係員の指示には必ず従ってください。 |
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KATO KISEN
TRAVEL
company profile 加藤汽船トラベルは、兵庫県下でも指折りの歴史を持つ安心と信頼の旅行会社です。
船会社としての専門的な知識や豊かな経験をベースとして、グループ内のフェリー・旅客船・高速バスを利用した瀬戸内海の魅力あふれるこだわりのツアーを企画しています。
瀬戸内海には小豆島、本島、粟島、佐柳島、志々島、女木島、男木島など、独自の文化と歴史を持つ個性的な島々がいっぱい。
私たちと一緒に瀬戸内の島旅を満喫してみませんか！
HISTORY
- 昭和45年12月
- 「加藤汽船トラベルサービス」として国内旅行業の新規登録取得
- 昭和47年6月
- 日本旅行業協会に入会
- 昭和50～60年代
- 加藤汽船が運航する観光客船（はぴねす、はぴねす２、ぐれいす）やジャンボフェリーを利用した旅行商品を展開
- 平成14年
- 高速バス「フットバス」の旅行商品の販売を開始
- 平成15年10月
- ジャンボフェリー株式会社の設立に伴い、ジャンボフェリーを利用した旅行商品の販売を強化
- 平成24年7月
- 小豆島満喫ツアーの販売を開始。以後、自社企画ツアーの商品開発を強化